現場目線で築く、持続可能な物流のかたち
こんにちは。株式会社大扇 代表の橋本です。
5月の陽気が気持ちよく感じられるこの頃、冷蔵・冷凍便を中心とした食品配送もいよいよ繁忙期に入ってまいりました。
先月のブログでは、「2024年問題」や業界の転換についてお伝えしましたが、今月はその中で見えてきた新たな気づきと具体的な動きについて少しお話ししたいと思います。
本音を交わす場から、現場の変化が始まる
先月のブログを読んでくださった運送会社さまから、予想を超える数のお問い合わせをいただきました。中には、
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「うちの地域でも冷凍案件ってあるんですね」
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「正直、荷主との条件交渉に悩んでいた」
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「空車はあるけど、案件が見つからなかった」
といったリアルな声も届いています。
大扇ではこうした声をしっかり受け止めながら、現場に即したマッチングを一つひとつ丁寧に組み立てています。
運送会社さまとの「顔の見えるやりとり」が、やっぱりこの仕事の肝だと実感しています。
長距離案件=きつい、という常識を変える
冷蔵・冷凍食品の物流は、たしかに温度管理や納品時間の制約があり、決して楽ではありません。ですが一方で、安定した需要と高い単価が見込める分野でもあります。
例えば、関東〜関西・九州を結ぶ定期ルートでは、途中中継によるドライバー負担の分散や、荷主側との調整による「休憩時間の確保」など、持続可能な運行設計が可能になりつつあります。
今後は、こうした事例も随時ご紹介していきたいと思っています。
パートナーとしての信頼関係を
いま、株式会社大扇では以下のようなステップを想定したパートナー提携のご案内を進めています:
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【STEP1】スポット便や空車情報のマッチング
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【STEP2】信頼関係ができ次第、定期便やルート構築へ
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【STEP3】地域展開や繁忙期応援など、相互支援体制の構築
「まずは小さく試したい」という方も、「しっかり長期で組みたい」という方も、どちらも歓迎です。必要なのは、“相談できる関係性”から始める勇気だけです。
最後に
物流業界の再編が進む中で、「スピード」と「柔軟さ」、そして「信頼」が何よりの資産になります。
大扇はこれからも、机上の理屈ではなく**“現場で汗をかいた人間としての視点”**を大切に、全国の仲間とネットワークを築いていきます。
今月も、どうぞよろしくお願いいたします。
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株式会社大扇
代表取締役 橋本